教員って一体、どんな人々?


まとめ:社交的で努力好きの人々かな? <ジャニス>

ここ『教育やろうぜ!』では、教育界以外の人々とも教育を語り合うことが目的だから、
まず、教員がどういう人々かを知りたかったんだ。
自身が教員であるジェフとキースが語ってくれたのは、いわば自己分析だね。
となると、たった二人ではサンプルが足りない。
今後、他の教員の皆さんがここに書き込んでくれることを望むよ。

とはいえ、二人の分析を読んで感じたのは、
これは一般社会の人々にも言えることじゃないかということ。
教育界に限らない、世代論のように思えた。
より若い世代になればなるほど、力が劣る、という。
「イマドキの若いもんは・・・」っていうやつ。

これは、民間企業だって、伝統芸能だって、もしかしたら政治家だって、
皆、同じではないかな?
いつの世も、若者は未熟だ。
学校現場には、後輩教員を育てようという空気はないの?
「教える」プロなのだから、本気出せば「後進の育成」、上手そうだけど。
「こぢんまり」教員もキャリアを重ねれば、
いずれジェフやキースみたいになれない? ダメかな?

多くの教員が今、自分を高める体験を積めない、アップデートできない、と二人は言う。
これも、どこの業界も似たり寄ったりではないかしら?
日々の仕事で精一杯で、自己研鑽の余力なんか残っていないなんて人、
ほとんどそうだと思う。

私はフリーランスだから、仕事がなくなってしまうリスクが高いので、
常に何か先行投資しておかないといけない。
食べていけなくなるから必死なの!

けれど、正規雇用で安定した職業に就いたら
誰だって目の前の仕事に全力投球するだけになってしまうよね。

ところが、教員だけは現状に甘んじてはならず、
常に高い志を持ち、自己研鑽するものだと、
教員自身も思っているし、世間もそう期待している。
実際は、大きな権力を持っているわけでも、特権階級でもない、
一般のサラリーマンと変わらない身分なのにねぇ〜。

ここが、ジェフの言う「ブラックな」部分なのでは?
国からも世間からも人格者を求められ、
金儲けのためではなく、
ストイックなまでに教育道を究めようと努力を続ける教員という人々。
心から「お疲れ様です」と言いたい。

ところで、二人とも友人・知人が多いんだね。
教員って、社交的で人付き合いがうまいのかな?
そりゃそうだ、毎日、大勢の人前で話すのが商売だもんね!
だから、頭の回転も一般の人よりいいよね。
児童生徒の反応を見て、一瞬「考える」けど、即「しゃべる」でしょ?
私の仕事は違うの。
「考える」、そこが異常に長い。そして「書く」。
「しゃべる」と「書く」では、時間のかけ方が大きく違う。

原稿を書く仕事は孤独な作業なんだ。
外部からの刺激に惑わされず、静穏な中で行う。
こういう沈黙の時間が、心を成長させてくれるそうだ。
頭はクタクタに疲れるけれど、精神衛生上は非常に良いみたい。

教員のメンタルが不健康になりがちなのは、
毎日、一人きりの時間がないからじゃない?
1日1回でも孤独になって、沈黙してみるといいと思う。

 

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